lsyncd でサーバー間ファイル同期してみるメモ / synchronize files between servers with lsyncd

see: http://takeai.silverpigeon.jp/roundcube-webmail-server-install-memo-23-nov-2017/

from server A (rcadmin@192.168.11.9:/var/nas/samba) to server B (rcadmin@192.168.11.10:/var/nas/backup)
username: rcadmin

server A:

lsyncd が利用している inotify が監視できるファイル数上限の設定
この上限を超えると lsyncd は動作を停止または、起動してくれない

下記の様なエラーが発生する

値変更

設定の追加/変更

値の設定

値の確認

鍵の生成

ssh-keygen を実行すると Enter passphrase (empty for no passphrase): と
パスフレーズを聞かれるので
空のままにしてパスフレーズ無しで生成する

すると、 .ssh/ 以下に2ファイルが生成される

  • id_rsa 秘密鍵
  • id_rsa.pub 公開鍵

server B に id_rsa.pub (公開鍵) をコピーする

server B:

server A:

server A から B (192.168.11.10) へ接続テスト

server B:

server A:

Thunderbird で複数のメールアカウントの送受信トレイを統合する、よく忘れるのでメモ

※この作業を行う前に Thunderbird の設定やデーターを全てバックアップしておくこと

ローカルフォルダーに対して統合するアカウントのメールを
予めローカルフォルダー内に移動しておく

ツール > アカウント設定 (Windows)
編集 > アカウント設定 (Linux)

統合するアカウントの

サーバー設定

詳細 (V)

別のアカウントの受信トレイ: ローカルフォルダー ←選択
新着メールの取得時にこのサーバーも同時に受信 ←チェック
OK
Thunderbird を再起動する


LibreOffice (Version 6.0.0.3) でラベル印刷した時のメモ at Linux

ラベル印刷するデータを Calc 表計算ドキュメント (.ods) で作成する
1行1レコード, 1行目は項目名

データができたら、

ファイル > 新規作成 > ラベル

ラベル設定画面が表示される

ラベル書き

書式

「シート」を選択

書式 (使用する用紙に合わせて設定)

横の間隔: 6.60cm (ラベル同士の間隔が無い場合は幅と高さと同一にする)
縦の間隔: 3.39cm (〃)
幅: 6.60cm
高さ: 3.39cm
左余白: 0.60cm
上余白: 1.29cm
列: 3
行: 8
ページ幅: 43.80cm (後で直すので何でもいい)
ページ高さ: 56.00cm (〃)

オプション

「ページ全体」を選択
「内容を同期させる」にチェック

「新規ドキュメント」ボタンを押す

Writer の画面が表示される

書式 > ページ

サイズ名: A4
OK

挿入 > フィールド > 他のフィールド > データベース

差し込み印刷フィールド

検索

最初に作成した表計算ドキュメント (.ods) を選択

閉じる

ラベルのレイアウトを編集する

文字サイズや書体 改行幅など
ひとつ目のラベルのみ編集すれば良い

ラベルのレイアウト編集画面内に文字入力カーソルを表示した状態で

挿入 > フィールド > 他のフィールド > データベース

次のレコード

挿入

閉じる

※これを行わないと 1レコード 1ページ でラベルが印刷される

画面内に浮いている「ラベル書きを同期させる」ボタンを押してラベルのレイアウトを統一する

表示 > データソース

データソース画面が現れる

その中のアイコンボタン「差し込み印刷ウィザード (Z)」を押す
※「差し込み印刷 (M)」を押しても同じ画面が表示される

「次へ」を何回か押して「完了」

※これを行わないで印刷を行うと私の環境ではまいど不正終了してしまいます

ファイル > 印刷

差し込み印刷をしますか?「はい」

差し込み印刷画面が表示される

OK で印刷

その他

印刷を終えた時点で、Calc, Writer 及び Base (.odb) 3種類のデータファイルが作成されるので個人情報の取り扱いに注意

当然、ファイルの場所を移動するとデータのリンクを直す必要が有る


Roundcube webmail サーバーを設定した時のメモ, 23 Nov 2017

Roundcube の受信トレイは IMAPでメールボックス (Maildir) の内容が表示され、送信はプロバイダーの SMTP 使用する

  • IMAP には、dovecot-imapd
  • POP3 には、dovecot-pop3d を使用

fetchmail でプロバイダーの pop3 より受信し
postfix から /usr/lib/dovecot/deliver 経由でメールボックスへ配信
dovecot-sieve でメールのフィルタリングを行う

Windows などの端末にインストールされたメールソフトからは
IMAP もしくは、pop3 で受信する
送信はプロバイダーの smtp を使用する

ダウンロード

  • ubuntu-16.04.3-server-amd64.iso
  • または: debian-9.0.0-amd64-DVD-1.iso

Linux ディストリビューションのインストール

BIOS UEFI 設定で DVD から起動

  • ユーザー名: rcadmin
  • サーバーIPアドレス: 192.168.11.9
  • 言語: 日本語
  • Server をインストール
  • 場所: 日本
  • キーボード / レイアウト: Japanese
  • ホスト名: roundcubeserver
  • 新しいユーザー: rcadmin
  • パスワード: **
  • 時間の設定: はい
  • パティション: ガイドディスク全体を使う
  • プロキシ: なし
  • tasksel: 自動的にアップデートしない

tasksel では下記を選択 (不要なものも含まれている)

  • LAMP server
  • Mail server
  • Samba file server
  • standard system utilities
  • OpenSSH server

インストール時の質問

  • MySQL root のパスワード: **
  • Postfix メール設定の一般形式: インターネットサイト
  • システムメール名: example.com
  • GRUB のインストール: はい

DVD からのインストール完了

su ができるように root のパスワード設定

vim モノクロ表示に設定

編集: ~/.vimrc

カーネルパニック時に自動的に再起動

後で lsync を使用するので監視可能なファイル数を増やす設定もしておく

編集: /etc/sysctl.conf

5 は再起動までの秒数 (1 – 60, 0: 再起動しない)

設定の反映

確認

IPアドレス固定, ネームサーバー設定

編集: /etc/network/interfaces

設定の反映

パッケージのインストール

debian では そのままだとパッケージが光学ドライブからインストールされるので
/etc/apt/sources.list の下記の行をコメントアウトする

インストール

proftpd の起動方法を質問された場合: スタンドアロン

PHP 関連のパッケージのインストール

Mail_Mime, Net_SMTP, Net_Sieve が非推奨になっていてインストールに失敗する場合

github から取り寄せ zip を展開

確認してコピー

dovecot の設定

編集: /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf

変更箇所:

編集: /etc/dovecot/conf.d/15-lda.conf

変更箇所:

postfix の設定

編集: /etc/postfix/main.cf

変更箇所:

dovecot pop3 の設定

編集: /etc/dovecot/dovecot.conf

変更箇所:

編集: /etc/dovecot/conf.d/10-master.conf

変更箇所:

編集: /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf

変更箇所:

設定の反映

ローカルサーバー pop3 接続テスト

ftp server の設定

編集: /etc/proftpd/proftpd.conf

変更箇所:

設定の反映

phpMyAdmin のインストール

  • apache2 を選択
  • phpmyadmin 用のデータベースを dbconfig-common で設定する
  • パスワードを設定

接続してみる

apache 設定

ウェブサーバーの初期ディレクトリーの入れ替えもする

シンボリックリンクを作成して、設定の有効化
(一部、既にファイルが存在しますと言われるが問題ない)

編集: /etc/apache2/apache2.conf

変更箇所:

編集: /etc/apache2/mods-available/mime.conf

変更箇所:

編集: /etc/apache2/mods-available/php7.0.conf

変更箇所:

編集: /etc/apache2/mods-available/userdir.conf

変更箇所:

編集: /etc/apache2/sites-available/000-default.conf

変更箇所:

編集: /etc/php/7.0/apache2/php.ini

変更箇所:

設定の反映

php テスト用ファイル作成

編集: /home/rcadmin/public_html/index.php

apache2 動作テスト ウェブブラウザーで http://192.168.11.9/ を開いて確認する

screen のログ保存設定

保守の為に設定しておく

編集: ~/.screenrc

Maildir の雛形作成

フォルダ名について

  • &MFkweTBmMG4w4TD8MOs- すべてのメール
  • &MLQw33ux- ゴミ箱
  • &MLkwvzD8TtgwTQ- スターあり
  • &Tgtm+DBN- 下書き
  • &j,dg0TDhMPww6w- 迷惑メール
  • &kAFP4W4IMH8w4TD8MOs- 送信メール

雛形作成

Roundcube webmail

ダウンロードと配置

データーベース作成

以下 ${hoge} の部分は使用するデーターベースの情報に合わせる

データーベース初期化

設定ファイルの編集

契約しているサーバーのメール設定に合わせて設定する

編集: /home/rcadmin/public_html/roundcube/config/config.inc.php

編集: /home/rcadmin/public_html/roundcube/config/defaults.inc.php

変更箇所:

ファイル /home/rcadmin/public_html/roundcube/config/mime.types は、http://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk/docs/conf/mime.types からダウンロードして編集

プラグインのインストール

  • managesieve
  • globaladdressbook

/home/rcadmin/public_html/roundcube/config/config.inc.php を編集してプラグインを有効にする

fetchmail の設定

fetchmail でプロバイダーのメールサーバーから pop3 で受信する

編集: /home/rcadmin/fetchmail/fetchmailrc

定期的に受信及びメールサーバーから削除するように設定

Roundcube webmail を開く http://192.168.11.9/roundcube/

ログインして個々のユーザー設定を行う

フォルダー

次のフォルダーを購読に指定: ごみ箱, 下書き, 迷惑メール, 送信メール, 以前のメール, 送信済み

識別情報

表示名, 電子メールを設定

フィルター

フィルターセット managesieve ができているので振り分け設定をここで行う

設定

メッセージの表示 > 初期設定の文字セット: ISO-2022-JP (日本語)

特殊なフォルダー

購読フォルダーとの対応関係を設定する